各種活動

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部会  
研究部会
部会代表役員:
杉村 徹

学会員の研究に関してサポートすることを担っており、リサーチ委員会を年3回開催し、下部組織として調査研究方法検討会、質的研究方法検討会があります。
また、子どもネット、リサーチアイデアバンク、リサーチ何でも相談を運営しています。
リサーチ委員会
委員長:
杉村 徹
調査研究方法検討会
質的研究方法検討会
子どもネット
リサーチアイデアバンク
リサーチ何でも相談
教育部会
部会代表役員:
萱場 潤

医学教育の理論と方法を学び、外来で医学生や研修医を教育することにより自らの診療を振り返り学ぶことができます。教育検討委員会では年2回の検討会で実践のための討議を行っています。
会員医師向けには生涯学習セミナーを年2回開催しています。Webでセルフアセスメントを利用した自己学習プログラムを提供しています。医学生・若手医師支援委員会では小児科の魅力を伝え、小児医療へのかかわりをサポートする活動を行っています。
教育検討委員会
委員長:
萱場 潤
教育検討会
ホームケアガイド編集検討会
生涯学習委員会
委員長:
森田 潤
生涯学習セミナー
自己学習プログラム検討会
医学生・若手医師支援委員会
委員長:
岡本 茂
医学生・研修医ネットワーク
「こどもどこ」
こどもどこサポーター
診療部会
部会代表役員:
田中 秀朋

小児科外来で使用するリーフレットやガイドラインの作成のほか、院内報、医療保育、オープンクリニック、インシデント報告を通じた情報共有による診療の質の向上を目指しています。診療所内にとどまらず、園・学校保健という重要な院外活動を考える委員会もあります。2016年メディカルスタッフ部門を新設しました。検討会や勉強会は、興味ある学会員が参加できるよう扉を開けてお待ちしております。
質の向上委員会
委員長:
太田 文夫
リーフレット検討会
オープンクリニックネットワーク
医療保育ネットワーク
院内報ネットワーク
授乳と補完食に関する検討会
園学校保健委員会
委員長:
田草 雄一
園・学校保健勉強会
診療ガイドライン委員会
委員長:
伊藤 純子
診療ガイドライン検討会
社会活動部会
部会代表役員:
藤岡 雅司

子どもの健康問題は診察室の中で解決することばかりではありません。事故、タバコ、貧困、虐待など、子どもの生命や健康を脅かす問題は山積しています。社会活動部会では地域社会や行政に働きかけなければ解決できない諸問題について取り組んでいます。
アドボカシー委員会
委員長:
藤岡 雅司
タバコ問題検討会
子どもの貧困問題検討会
情報部会
部会代表役員:
牟田 広実

学会からの情報発信に関わる部会です。学会誌の編集発行と、インターネットを 使った情報発信などを行っています。
学会誌編集委員会
委員長:
牟田 広実
Web管理委員会
委員長:
山本 淳
運営部会
部会代表役員:
谷村 聡

学会の運営全体に関わる部会です。学会と、理事会や代議員会の活動が円滑に行われるように、学会全体の業務の補助や管理を行います。会計や会員情報を管理し、学会の定款のみならず、様々な内規の整備を行います。また、将来計画委員会や、予防接種・感染症対策委員会など、複数の部会にまたがって活動を行う委員会は運営部会に配属されています。
総務委員会
委員長:
谷村 聡
会計委員会
委員長:
川崎 康寛
会員管理委員会
委員長:
矢嶋 茂裕
会則改定委員会
委員長:
谷村 聡
研究基金運営審査委員会
委員長:
稲光 毅
薬事委員会
委員長:
井上 徳浩
予防接種・感染症対策委員会
委員長:
中村 豊
将来計画委員会
委員長:
藤岡 雅司
ワークショップ委員会
委員長:
尾崎 貴視
用語委員会
委員長:
伊藤 純子
倫理審査委員会
委員長:稲光 毅

日本外来小児科学会の会員が行う、人を対象とする医学的研究又は臨床的応用について、医の倫理の観点から審査すること並びに医の倫理に関する事項を審議することを目的とした委員会です。学術誌に投稿するためには研究が倫理審査を受けていることが必要とされてきており、研究等を行う計画があり、大学等の研究組織に属していない会員は本委員会を利用していただくことができます。原則的に会議内容は非公開です。
地方会

日本小児科学会には、年次集会以外に、各地域に「地方会」があります。独自に運営をしているので、自由度が高く、創意工夫のある研究会になっています。学会員以外でも参加できます。お近くの研究会に参加してみてはいかがでしょうか。

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